安全パトロール 横浜横須賀道路上り線追越車線規制(港北営業所)




ブリーフィング内容


□標識設置時、トンネルを間に2か所挟む為、
 はみ出し走行時の標識車間取りを確認

□渡り標識設置もある為、必ず3名一組で実施する。
 棒振りを必ずつける。

□曲線箇所でのテーパーになる為、
 追い越し車線へ車両を飛ばす際、完全に後続の一般車両が切れてから行う。
 ※必ず標識車の運転手の合図をまつ。

□反転する箇所が信号機を多く含む為、
 歩行者や自転車にも十分に注意を行う事。






所感


トンネルが多く線形も悪い為、
標識車の合図が重要でしたが連携が取れておりました。
別の現場にて、標識設置時に後方監視の棒振りがいませんでしたが、
こちらの現場では全て問題無く対応出来ていました。



規制設置中、段取りや役割分担も明確化されており、
問題はありませんでした。




パトロール実施者:港北営業所 真木副係長
日時:2024年12月17日 16:30~20:00
天候: 天気 晴 気温 10 ℃ 湿度 62 %
教育対象者:5 名
(システムチーム 黒野)