支社長パトロール 国道337号線通行止め規制（江別営業所）
ブリーフィング内容
所感
当該現場は道央自動車道が通っている橋梁下部作業に伴う迂回案内誘導である。
ICが近くにあることや地区間をつなぐ道の為、0時まで交通量が一定水準ある。
一般車両より通行止に対しての問い合わせが多々あったが、丁寧な対応で問題等なし。
現場の気温は22℃と高くなかったが、湿度が80％以上あり
保安場所によっては風が吹き抜けない為、蒸し暑い。
広域に現場職員が点在する為、離れたポジション迄は有事の際に
駆けつけるまでに車両で15分近くの時間が掛かる。
遠方で単独配置されている現場職員は有事発生時は即時隊長へ連絡を行うと共に
自身の体調の変化はこまめに報告するよう指導。
パトロール実施者：北海道支社 生形 支社長
日時：2024年07月29日 20:00～23:00
天候： 天気 雨 気温 22 ℃ 湿度 81 %
教育対象者：9 名
（システムチーム 楠本）
