安全パトロール 国道337号線上下線片側交互通行規制(江別営業所)



ブリーフィング内容



所感

現場は国道337号線に面していおり、ICが近くにあり交通量が多い場所になります。
前日の夜間まで他社が片側交互通行を行っていた現場の引継ぎとなるため、
現場状況の確認も含め片上係長とパトロールを実施いたしました。
当社の安全ルールにのっとった規制帯にできるよう、お客様に土嚢と看板用はしごを
持ち込みで使用させてもらうようにお願いと提案をいたしました。

北海道も気温が高くなってきており、日よっては30度を超えてくる暑さになってます。
熱中症には特に気を付け、異変があればすぐ報告するようにお願いしました。



片上係長
IC前の通りということもあり、大型車も多く交通量はかなり多い。
ストッパーが停止合図を出してもすぐに停止せず、
停止させるのに少し苦戦しているように感じた。
止めることに必死になり、身を乗り出して停止させることの無いように指導。
江別営業所の現場職員にも様々な現場を経験していただき、
営業所全体のレベルアップにつなげられればと感じます。




パトロール実施者:江別営業所 片上 係長
 第二業務部 安全室 小山 主任チーフ
日時:2024年07月19日 09:00~10:30
天候: 天気 晴 気温 30 ℃ 湿度 64 %
教育対象者:6 名
(システムチーム 楠本)