安全パトロール 首都高速道路湾岸線西行き右VA+横浜横須賀道路金沢支線上り追越規制(港北営業所)



ブリーフィング内容



所感

①首都高速道路・湾岸線・西行き・右・VA規制
②横浜横須賀道路金沢支線・上り・追越規制
首都高速道路から横浜横須賀道路という異なる管轄を跨ぐ連結規制となります。
出発時の送り出しにおいては、
①熱中症の注意喚起 
②車両と資材の点検徹底 
③首都高速道路規制のルール
上記3点を軸に行いました。



計4日間、90時間の連続規制になる為、車両の燃料、アドブルー定期確認。
首都高速道路テーパーの不点灯早期発見。
5キロ近い延伸の保安、特に夜間は注意を要するため、全員で意識する事を周知。
普段通りの事を、いつも通りに行うよう送り出し時にも全員へ伝えました。
トラブルは発生するものとの心構えで、有事の際の連絡手段、方法、
バックアップ班の流れを隊長へも指示。



現場パトロール時の巡回を行っている際、私自身も汗が止まらない気温と湿度でした。
そして、声掛けをする大切さも実感した為、
暑さに慣れるまでの期間、事務所側からもできる事を行います。




パトロール実施者:港北営業所 真木 副係長
日時:2024年07月08日 10:00~12:30
天候: 天気 晴 気温 38 ℃ 湿度 69 %
教育対象者:9 名
(システムチーム 楠本)