安全パト 阪神高速7号北神戸線上り線追越車線規制(西宮営業所)



ブリーフィング内容

・規制概要及び各自の役割
・一般車との接触注意
・資材の確認(出発前・終了後)

所感

現場は、阪神高速道路7号北神戸線の山間・橋梁部が多い高速道路である。
一般車両の交通量も多く、スピードも出る高速道路になります。
月曜日~土曜日まで稼働があり、7号線全線と31号線、32号線のトンネルの含む現場です。
3月1日に追突される事故がありましたので、パトロールを実施しようとした所、現場の作業が速く
終わってしまった為、藍那基地でバック誘導、資材準備のパトロールになりました。

前日隊員にバック誘導のやり方、警笛の吹き方を教えて理解を出来ていないと他の隊員から聞いて
帰社後、終礼が終わった後にバック誘導の仕方、警笛の吹き方を教えて
実際に理解出来たのか現地で確認しました。


本日は現場が速く終わったかもしれないが、緊急で出動があるかもしれないので、
全体夕礼が終わるまでは緊張感をもって、だらけないよう指示。

御客様名:スバル興業株式会社
パトロール実施者:第四業務部 安全室 齋藤 係長チーフ
日時:2023年3月09日 11:00~15:00
天候: 天気 晴 気温 18 ℃ 湿度 60 %
教育対象者:4 名
(システム課 黒野)