首都高速_下り線_車線規制(横浜営業所)
■ブリーフィング内容
[危険ポイント]
看板設置場所に誤りがないか、適切に設置されているか
分合流部において、一般車両への割り込みをしていないか
荷台の整理整頓を行い、躓き防止を行う
→十分理解をしていた
■所感
[良かった点]
・資材準備をメット着用をして行っている
・ダッシュボード上に不要なものが置かれていなかった
・荷台整理、飛散防止養生が出来ていた
・車両を規制帯に入れた後、
一般車の誤進入防止をしていた
[改善点]
・ヘルメット待機が出来ていなかった
規制箇所は
2車線→1車線→PAからの合流の箇所で車幅も狭く
カーブ・作業車両があり上流が見えないので、
規制は短いですが
テーパー監視等、適切な箇所に
正対作業で保安をするよう指導しました。
またお客様からの周知事項であった予告看板設置について、
指示書をしっかり確認し臨機応変に設置を行うこと、
そして取り付け後は必ずグラつき等の確認を行うことを指導しました。
来週の安全大会にてパワハラについて取り上げ、
働きやすい環境を作っていきたいと考えております。
パトロール実施者:横浜営業所 金子所長
日時:2020年 12月 1日 18:00~20:30
当日の天候:晴 10度
教育対象者:5名
(システム課 黒野)