2020年度_東名集中パトロール(業務支援部)
〇良かった点
・一般車へ配慮された看板が設置してあった
(連続規制看板・あと〇km看板など)
・カラーコーン転倒防止用にひし形に設置してあった。
・人員配置が分かりやすいボードになっていた。
・反転路地図の見える化
・短期募集隊員への連続雇用アンケート
・基地内の内勤者がそれぞれの担当電話を持っていた。
・カラーコーンの転倒防止(ひし形)
・横浜町田営業所の個人安全目標が読みたくなる感じになっていた。
・発煙筒保管場所に隊員への依頼内容が表示してあった。
・ホワイトボードに棒磁石を使用して区分けしていた。
隊員のプレートも区分けしていた。
【業務支援部 総評】
本年度から2保全(横浜・伊勢原)となった点と集中工事前の稼働が多いこともあり、
準備に時間が掛けられなかったとの意見あり。
基地要員も各営業所からの応援メンバーであり
スタートの段階での不安要素が多いと感じた。
メンテ班や規制班も複数の営業所から構成している班もあるため、
事前の準備や当日の確認と出発前ブリーフィングが重要。
今年度はコロナ禍として初めての集中工事であり、
風邪やインフルエンザが流行する季節に突入する時期でもあるため、
コロナ対策の徹底が最重要課題になります。
特に基地内は多数の人員が出入りすることもあるため、
2週目に向けて感染対策(手洗い・うがい強化指示やエアコン以外の空気清浄機
加湿器の追加)の強化をお願いします。
パトロール実施者:業務支援部 森山部長
飛内・国分・田中
日時:2020年 11月 9日 7:00~18:00
当日の天候:晴 15度
教育対象者:10名
(システム課 黒野)