■ブリーフィング内容(危険ポイント)

①規制設置時、資材がはみ出して一般車と接触する

②一般車の誤操作により、施工帯に追突する

③資機材が歩行者に接触する

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見通しのよい国道の1車線規制(張替:下り→上り)の現場です。規制場所は直線で視認性もよく規制も目立ちますが、信号のある交差点からスピードが出てくる場所がテーパーの先端であるため、一般車の突っ込まれの可能性を隊員に改めて伝え、逃げ場の確保をするよう指導いたしました。簡易的な規制ですが安全に進めていくように送り出し教育を行ないます。

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パトロール実施者:横浜営業所 金子

日時:2020年 2月 10日  19:00~22:30

当日の天候:晴 6度

(業務支援部 森田)