こちらも東名集中工事の最終日ということで、安全パトロールを実施いたしました。

■ブリーフィング内容(KY→対策)

①規制内に一般車が侵入し保安員に接触する

 →一般車の動向に注意し、油断せずに正対作業をする

②工事車両流入の際、後続の一般車が規制内へ誤進入する

 →流入後、一般車に注意を促し規制内への進入を防止する

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応援隊員からは、首都高速道路と東名高速道路では幅員の広さや一般車のスピードが比較にならないと感じ、ブリーフィングの【一般車の動向に注意し、油断せずに正対作業をする】を実感した、との声がありました。工事期間中は日々応援隊員との混成班でしたが、隊長が応援隊員に対しても細かな指示を出し、上手にまとめてくれていました。

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パトロール実施者:横浜町田営業所 大竹

日時:2019年 12月5日 21:30~23:30

当日の天候:曇 12℃

(業務支援部 森田)