安全パトロール名神高速道路下り線便乗(名古屋西営業所)




ブリーフィング内容


車両誘導はギリギリを攻めずに余裕をもって行うこと。
車両流出時は車間距離300m以上空けて流出を行うこと
見られている意識を持って保安すること。







所感

固定規制内の保安と車両誘導がメインとなる現場ですが、
一般車からも見られている意識を持って保安業務を行うよう指示。
一般車の規制帯への誤侵入が増えているので正対作業の徹底をするよう注意喚起いたしました。
工事用車両が規制内を頻繁に移動することがあるので工事用車両の作業範囲に近づかないよう教育。
交通量の多い朝・夕に工事車両を誘導することが多いので事故の起こらないように細心の注意を払っていきます。




パトロール実施者:名古屋西営業所 大林副主任
日時:2024年10月30日 12:30~14:00
天候: 天気 晴 気温 24 ℃ 湿度 50 %
教育対象者:4 名
(システムチーム 黒野)